不動産コンサルティングとは

「そもそも、不動産コンサルティングって何?」と思われる方も多いのではないでしょうか?

「不動産コンサルティング」とは、お客様の不動産に関するさまざまなお悩みやご相談に対して、解決策をご提案する業務です。

当社では、 仲介の委託を前提としない調査・書類作成業務、不動産に関するご相談、不動産の利用に関する企画・提案業務などを行っています。

仲介・管理・開発などから独立した業務として行うことにより、公正かつ客観的な立場からのご提案が可能です。

 

 もう少し詳しくご説明させていただきます。

 

社会経済環境の変化に伴い、不動産に関するニーズは多種多様なものとなっています。また、不動産の流動化・証券化の進展など不動産関連業務は高度化・複雑化してきており、不動産の有効活用や投資等について、高い専門知識と豊富な経験に基づいたコンサルティングが求められるようになってきています。

公益財団法人 不動産流通化センターによれば、『不動産コンサルティング業務』とは「不動産コンサルティング制度検討委員会」により平成11年9月に取りまとめられた『不動産コンサルティング制度検討委員会報告書』において、『依頼者との契約に基づき、不動産に関する専門的な知識・技能を活用し、公正かつ客観的な立場から、不動産の利用、取得、処分、管理、事業経営及び投資等について、不動産の物件・市場等の調査・分析等をもとに、依頼者が最善の選択や意思決定を行えるように企画、調整し、提案する業務』と定義されています

 

 そして、そのような業務について報酬を得るには、業務の独立性及び報酬受領について社会的認知を得ることが必要であるとし、そのための基本的条件として以下の3つを挙げています。

 

1.不動産コンサルティング業務は、不動産に係る依頼者の広義の意思決定に係る助言・提言を行う業務として、宅地建物取引業法上の宅地建物取引主任者業務である不動産の売買・交換や売買等の代理・媒介業務から分離・独立したものであること。

2.不動産開発業務や管理業務などとも業務範囲を異にし、かつ、これらの業務の受託を前提としない固有の業務であること。

3.不動産コンサルティング業務は、その成果について依頼者が報酬を支払うに足りる新たな付加価値が認められる内容であること。

 

→不動産流通近代化センターのページはこちら

 

 

不動産コンサルティング中央協議会

 

  平成12年1月、不動産業団体による横断的な組織として、「不動産コンサルティング中央協議会」が設立されました。不動産コンサルティング中央協議会は、不動産コンサルティング技能試験・登録制度の普及を推進するとともに、不動産コンサルティング業務を営む不動産業者及び公認 不動産コンサルティングマスター等の従業者に対する指導・教育を行うことにより、業務の公正・適切な執行と業務に従事する従業者の人材育成を図り、不動産コンサルティング業務に係る依頼者の利益の保護と不動産コンサルティング業務の社会的認知度の高揚を図ることを目的として活動しています。

 

→不動産コンサルティング中央協議会のページはこちら

 

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