当社がコンサルティング業務をはじめた経緯

OF3-s.jpg宅地建物取引主任者になって、最初に賃貸仲介の営業の会社に勤めました。

そこで気が付くと、宅地建物取引主任者って、案外少ないんです。

宅建業法により、不動産業者の事務所には5人に一人の宅地建物取引主任者を設置することが義務付けられていますが、逆に言えば、5人に4人は無資格でいいんです。

お客様がご満足する物件がご紹介できることが一番大切なので、資格の有無はそれほど重要ではないと思うのですが、ただ、基本的な法律の知識のもない人に、不動産を紹介されるのって不安じゃないですか?

 

折角勉強して取得した宅建の知識を、もっとお客様の役に立てたいなぁって思い、賃貸から売買の世界に入りました。

売買の世界では、取引の金額も大きくなりますので、お客様も慎重になります。

大きなお買物をするご不安を取り除くためには、都市計画法や建築基準法に裏付けされた、「この物件は買っても安心ですよ。」ということをきちんとご説明しないといけません。

一般的に資格を持っていないと半人前とみられますし、実務はただ資格を持ってればいいというものではありません。日々勉強です。

 

そんな中でいろいろなケースを担当させていただいているうちに、お客様の中には、そのお客様の問題を解決する方法は、売買や賃貸ではないといったケースもございました。

そんなときに、不動産仲介業者は、“成約“といった結果でしか報酬を頂けないので、仲介専門で行っている不動産業者ですと、残念ながらお役に立てないということもありました。

当社は、そのような方のためにお手伝いできる方法として、不動産コンサルティング業務を始める事としました。

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